《登録上の注意》
- 選手登録 男女は問わない。指定日までに提出すること。
- 障害保険 チームごとに保険に加入し、選手登録時にその写しを本部へ提出すること。
- 学校行事 運動会・参観日等の学校行事は、当初は指定する日までに、それ以降に学校行事が決定したときは、試合の2週間前までに本部へ申告書を提出すること。
- 追加抹消 所定の用紙に保険の写しを添付し、本部へ提出すること。登録 追加登録した選手は、登録当日から試合に出場できる。
- ① 追加登録・登録抹消の申請書は、正本・副本各1部を提出すること。副本は,チーム控えとしてその場で返却する。
- ② 番号・学校名・住所・登録区分などに変更があったときは、変更前の内容を登録抹消申請書に、変更後の内容を追加登録書に記載し、提出してすること。
- 大会途中において、登録選手のクラス変更は出来ない。
- 不正登録 不正登録が発覚した場合は、チームは次の処分を受ける。
- ① 当日の試合前または試合中に発覚した場合は、その試合を停止し、当該チームを負けとする。
- ② 試合終了後に発覚した場合は、その試合は認定し、次の試合の出場権を剥奪(没収)する。
- ③ 当該チームの代表者と監督に対して、少年部の名において、当日から1年間少年部の全行事への参加資格を剥奪する
《審判員の注意》
- 審判当番
- ① 大会委員は7時50分に、球審・塁審は8時に球場本部へ集合すること。ただし、二子玉川は9時に全員グランドへ集合すること。
- ② 審判団の主審当番と試合時の塁審当番の兼務は認めない。
- ③ 試合の準備から当日の全試合終了後の片付け、反省会の終了を以て任務完了とする。 塁審当番について(学童)を参照
- ④ 塁審当番が無断欠席のチームは、該当の試合を没収する。2回目からは、少年部の名において厳罰に処する。その年の最終試合の場合は、翌年に持ち越すことなく、少年部の名において厳罰に処する。
- ⑤ 雨天の場合でも、必ず集合すること。
- ⑥ 必ず審判カードを持参し、捺印を受けること。またインジケータおよびハケを各自持参のこと。
- ⑦ 審判は満18才以上とする。
- 審判服装 審判団は、上着・ズボンとも、指定の審判服。塁審当番も、上着、ズボンとも指定の審判服に限る。中に着るシャツ及び靴下は紺または黒とする。雨天または厳寒時には、紺または黒っぽいウインドブレーカー着用可。ただし、所属チームのウインドブレーカーは不可。
- 球 審 必ずプロテクターを着用すること。